お金にまつわる役立つ情報
お金にまつわる役立つ情報

意外と知らない労働金庫

労働金庫と銀行の違い

労働金庫と銀行は様々な違いがあります。たとえば株式会社である銀行は利益を得るために金融商品の提供を行っていますが、労働金庫は非営利組織なので営利目的の事業を禁止しています。そのためお得に金融商品を利用できることが多いです。企業への融資を積極的に行う銀行と違って、労働金庫の融資商品の取引相手がほとんど個人利用者なのも大きな違いです。

金融機関を利用する際、窓口やATM、インターネットバンキングでの取引にかかる利用手数料が金銭的負担になりがちですが、労働金庫は営利を目的としないため利用手数料が安い傾向にあります。たとえば労働組合や生活協同組合などの組合員の場合、同一店宛て、または全国の労働金庫宛ての振込手数料が無料になります。労働金庫以外の金融機関に振込を行う際は振込手数料が発生してしまいますが、インターネットバンキングを利用すれば割引されます。

組合員は住宅ローンの取扱手数料や繰上返済手数料、保証料も安くなります。条件つきで繰上返済手数料を無料にする銀行もありますが、労働金庫は組合員ならば無条件で無料または割引になるという点が異なります。また繰上返済の回数も制限がないため、こまめに繰上返済して返済期間と利息を削減することができます。組合員だと住宅ローンの金利引き下げサービスも受けられるため、場合によっては銀行よりも低コストで利用できます。

定期預金など預金商品の店頭表示金利に関しては、銀行のほうが高い場合が多いです。マイナス金利の影響などもありますが、金利上乗せキャンペーンやポイントサービスの優遇特典が充実しているため高金利にできるのです。ネット銀行など店頭表示金利が最初から高い金融機関も増えています。

www.ihre-beispiel-webseiten-url.de
Copyright © 2018 お金にまつわる役立つ情報