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意外と知らない労働金庫

労働金庫の会員

労働金庫の取引相手は会員である労働組合や生活協同組合の組合員、脱退した元組合員、各組合に所属しない一般の勤労者です。組合に所属していない一般勤労者でも各労働金庫の営業地域に住んでいれば利用できますが、組合員だと定期預金金利や住宅ローン金利、手数料などが優遇されるというメリットがあるため、労働金庫を利用する前に組合員になる人も多いです。

日本国内の労働組合はほとんどが企業別組合です。企業別組合とは企業ごとの労働組合で、該当する企業の正社員しか入れないという特徴があります。勤め先に労働組合がない場合や自営業者、パートや非正規雇用で労働組合の加入条件を満たせない人は、個人で加入できる労働組合に入るとよいでしょう。労働組合に加入すると、労働条件の維持改善や地位向上を目指して活動することができます。

生活協同組合は生活レベルの向上を目的に宅配サービスやコープ共済、介護支援などを行っている団体です。最寄りの生活協同組合で加入手続きを行い、出資金を支払うと加入することができます。出資金の下限は各生活協同組合によって異なり、運営資金にされますが脱退時に払い戻されます。慶應義塾大学など生活協同組合を有する大学もあり、その場合は学生や教職員が加入することができます。

このように労働組合や生活協同組合は労働金庫が利用できる以外にもメリットがあります。それぞれ目的や活動内容、サービス内容が異なるため、自分に合う組合に加入することが大切です。ただし各組合は場合によっては入会金や年会費が必要です。組合のサービスを利用しなかったり、労働金庫の金融商品をお得に利用できないと、組合での出費ばかりが嵩んでしまう恐れがあります。計画的に利用することが大切なのです。

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